イベントの感想とか

Twitterで満足できない時に書きます

ミリオン6th仙台レポ

令和明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 

fallout4が面白すぎて1日18時間くらいやってたいんでGWはひきこもりでも良いと思ってたんですが、なんやかんやで5件くらいイベント参加してきたのでかなりアクティブな連休でした。

あとやっぱりライブ行ってる時が一番楽しいので今後も生きてくために積極的に参加出来るものは参加していきたいと思います。

 

 

 

ミリオン6th仙台Day2(ライブビューイング)感想

 

Day1は仕事で行けなかったのですがセトリ見て家でひっくり返ってました

 

前半ユニットパート

・ピコピコIIKO! インベーダー

ナンス衣装かわいすぎてやばかったです。

わりと新しいほうの曲なのに衣装がもう出来てるのはちょっと驚きました。

さすがにコールみんな知ってる曲だったので楽しかったです。

あとナンスがすげえかわいかったです。

 

・スマイル体操

これはほんと申し訳ないんですが振り付け講座が始まった所で「あっこれカバーパートは昨日と同じやつだ」ってなったので、今日も聞けるんだという楽しみよりはネタバレを見てしまって何が来るんだろうと言うサプライズが失われてしまった悲しみのほうがちょっと勝ってしまってました。

仕事なのでどうしようもなかったんですが、神戸、福岡はこれがあったので初日必ず行く決意を深めました。

 

・虹色letters~想い出はクリアスカイ

制服衣装はシンプルだけどやっぱり強かったです。

あと語彙力無さ過ぎてアレですがステージの演出がとてもよかったです。

 

・9:02pm

高橋未奈美さんエッッッッッッッッッッッ

4Luxuryだけこっそりカバー曲2曲もあったのはなんでだろうと思いましたけど強かったのでOKです。

あとID:OLのコールがちょっと回りの声が少なかったことだけはもうちょい俺が声出して先導すべきだったかな~とか思いました(イキリ老害

 

 

後半パート

・ジャングルパーティー

個人的にこの曲クソ強いし好きなんですがミリシタのイベントで激ヤバボーダーのラストアクトレスの次だったせいですげえボーダー下がりまくってたイメージが強くイントロ来た時に思い浮かんだのが「簡単だったやつだ!!!」でした。

曲に一切罪はないんですがなんかごめんなさい。

 

・Sweet Sweet Soul

Anだしオリメン居るんで期待しまくってたし俺以外にも期待してた人7650000人くらいいたと思うんですけどほんとうにやってくれて嬉しかったです。

セリフのとこも変わってて可愛強かったです。

 

・FIND YOUR WIND!

歌がうまい

 

・Happy Darling

杏奈の曲はどれも強いんですがやっぱりハピダリが一番好きなんですが今回は順番的にさすがにVIVIDイマジネーションのほうじゃねえかな…と思ってたんでイントロ来たとき嬉しすぎてフフォゥーーーーーーみたいなコミュ障キモオタ裏声奇声上げてしまいました。

ナンスが出るアイマスのライブは応援するよを叫びたくて行ってるような所があるんで今回100%叫べたので一番楽しかったです。

あと90分前にも同じこと思ったけど衣装すげえかわいかったです。

 

・サンリズムオーケストラ

これミリシタからなんでライブでは初めて聞いたんですけど、ゲームではそんなでも無かったのがライブだと想像以上に強くてびっくりしました。

コールやクラップがある曲は生で聞くと楽しいですね。

 

・UNION!!

周年イベで余裕で100回以上は聞いた曲なんですが未だに全く飽きないしこれ1曲流すだけで完全に締めの空気に入れる、逆に言うとこれが流れないと個人的には物足りなさすら感じるくらいになってるのでほんとうに完成度の高い曲だなぁと思います。

ただ一つ欲を言えば属性ごとの歌い分けもこの曲の良さだと思うので、来年か再来年あたりにやっぱり39人Verやって欲しいなと思います。

 

 

斬月舞台感想(ネタバレ有)

興味はあったけど開催が東京、京都のみということでBlu-ray待ちの予定だった仮面ライダー鎧武外伝 舞台斬月ですが、ありがたいことに配信してくれたので見ました。

 

舞台は初めて見たんですが、開幕大塚芳忠氏のナレーションと共に聞き慣れたいつものBGMが流れてくるもんですぐにあ、これは完全に鎧武だ(当たり前)となって非常に入り込みやすかったです。

 

またスクリーンを使った変身演出や必殺技演出などもあり、ファイナルステージのショーをさらに豪華にした感じという印象でした。

 

ストーリーは完全に本編の後、映画やVシネよりも後(多分小説よりも後)の話で、

ざっくり書くと昔ユグドラシルの実験が行われたせいで大事故が起きた国に再び異変が起き、

貴虎が調査に向かうんですがそこで何者かに襲われて記憶喪失になり、国の地下世界へと落とされてしまう。

そこは少年たちがチームを組んで生き残りをかけて争っている世界だった…てな感じです。

 

この地下世界のチームが複数あるんですが、見ていくとこれがもう完全にチーム鎧武、バロン、レイドワイルドみたいな感じです。

 

特にアイム役の荻谷さんが声の張りが完全に紘汰さんって感じの力強さで、終盤グラシャ(ほぼ戒斗と思ってもらって大丈夫です)と一騎打ちするところの演技は極アームズやロードバロンにはならないものの鎧武本編46話のラストバトルを彷彿とさせる盛り上がりでした。

 

あと雪叢・ベリアル・グランスタインって言う名前だけで凰蓮だなってわかる権力者に雇われたプロの傭兵(後に貴虎に惚れる)とか、

チームを率いてたんだけど壊滅させられて後に雪叢に無理やり弟子にさせられる、策士を自称しているけどちょっと抜けてるフォラスとか

鎧武本編見てると舞台で出てきたキャラがこれはこのポジションだなってわかる感じなのである意味アナザー鎧武の世界って感じで面白かったです。

 

ちなみにさっきのフォラスは初瀬ちゃんと城之内を足して2で割った感じのキャラだったので生き残れるかなーインベスになっちゃうのかなーと心配しながら見てて、

雪叢に無理やり弟子にされたところでよっしゃこれは助かったな!と思ったのですが最後はインベスになってしまい悲しかったです。でも鎧武世界だと初瀬ちゃんインベス化は紘汰さんが決意をするための必須イベントだから仕方ない。

 

インベス化は原作でもあった流れなんですが、舞台と言う事で制約が無くなったのか地下世界という事もあり基本全体的に暗くて救いがない世界観です。

ここまで書いて思い出しましたが舞さんポジションのキャラだけがいない、というか女性キャラが一人も居ませんでした。それもあってひたすら泥臭くて暗いのかも。

 

まずチームの抗争自体がダンスバトルとかじゃなくて普通に鉄パイプやナイフでガチの殺し合いです。ただこれは前に読本かなんかで当初はカラーギャングの抗争っていうストーリーにしたかったけどニチアサでは流石にやれないのでダンスチームにした、

みたいなインタビューを読んだ気がするので、ある意味原案通りの話なんかなと思います。

 チームの抗争シーンは役者さん10~20名ほどが舞台に出てきてアクションを行うのでこれもライダー本編とは違った生身の激しい動きでとても見応えがありました。

 

また本編で紘汰さんがカチドキアームズ初変身で大暴れしながらぶっ壊したことで印象深いスカラーシステムもこちらではしっかりと登場してきました。

舞台となる国の設定がヘルヘイムによるインベス化の感染症が蔓延し、手に負えなくなったためスカラーシステムが起動され全て焼き払われたというあまりにも救いが無さすぎる状況です。

またここまで書いて思い出したんですがダンスチームが無いため当然DJサガラポジションも居ないので、本当にガチの命のやり取りしてる連中しか居ない感じですね。

 

そんな暗い中だけに悪役なんですがアドリブで笑わせてくる鎮宮パパや凰蓮そのまんまのテンションのベリアルの演技はいい清涼剤になってよかったです。

 

 

あと雅仁と影正というこの世界の呉島兄弟ポジションのキャラがいるんですが、

弟の影正は兄大好きでそれ以外は全てクズどうでもいいって思考の、個人的にはもっとヤバくなった光実って感じでした。

 

ミッチ自体鎧武の途中では一番ヤバかったキャラじゃねえかって感じですが、仲間が居て最後に救われたミッチと違いこっちの影正はダンスチームに入っておらずそのため紘汰さんポジションのアイムとはほぼ関わりがなく、また舞さんはそもそもそのポジションのキャラが居ない感じだったのでそのせいで歪んでしまったと思われます。

 

雅仁影正兄弟はポジション的には本編の呉島兄弟の位置にいるキャラなんですが、舞台の主人公が斬月ということもありこの二人も実質主役と言えるくらいのいいキャラでした。

 

影正は兄が死んだのは貴虎のせいだと逆恨みして襲ってきて、後に実は兄が生きてて兄から俺の手助けをしろと誘われるんですが、兄の目的が人類を支配することだったため

俺が好きな兄は人々を守る理想に燃えていた兄だったんだ!こんな歪んだ兄は見たくなかった!一緒に死のうと言って共に爆死しようと兄に襲い掛かるあたりは流石にミッチを超えたなと思いました。

 

また本編から映画を経て小説まで見たあとだと、紘汰さんも舞さんも貴虎もほかの仲間も居ないルートだとミッチもこうなっちゃってたのかなぁ…と思うところもあり、演じている原島さんの感情のこもりまくった叫び演技もあって個人的にはこの舞台で一番印象に残るキャラクターでした。

それと演者もネタにしてたけど死んだな…と思ったらまだ生きてたシーンが2回くらいあったのは笑いました。

 

兄貴の雅仁もアナザー貴虎というか悪いルートに進んでしまった貴虎という感じで、敵キャラとしてとても存在感がありました。

 

 

あとはフィギュアーツでも思ったけど斬月カチドキアームズ、動いてる姿見たらかっこよすぎてあやうくインベスになるかと思いました。

斬月素ですでに完成してるのにジンバーもかっこいいしカチドキもかっこいいし中の俳優までもかっこいいのは反則では?

 

真面目に久保田氏のアクションシーン、最初の特殊部隊相手に立ち回ってる所もそうだけど最後の火縄大橙DJ銃大剣持って一閃する所はなんかもう凄かったとしか言えないカッコよさでした。

 

 ジオウで過去作品のリバイバルが盛んになっている流れもあったと思いますが、ここに来て5年も前の作品のそれもサブライダーを主役とした新展開があったのは本当に鎧武ファンとしてうれしい話です。

欲を言えばカチドキ斬月はライドウォッチじゃなくてロックシードで出してほしかったですがやむなし。

 

 鎧武はライダーでは珍しい本編が終了した後のお話(映画フルスロットル、Vシネナックル、小説、舞台斬月)が多い作品で、本編自体ももちろんめちゃくちゃ面白いのですが本編が終わった後に生き残った人間たちが死んでいった者達の意思を継いで戦うってのをがっつり描いてるってのも他の作品には無い鎧武独特の面白さだと思っています。

 

なんでそろそろVシネブラーボ&グリドンそろそろ出してくれませんかねえ?

 

 

 

 

WUGライブ初参加感想

一ヶ月くらい経ってしまいましたがWUGファイナルライブ初参加感想です。

 

WUGはアニメも全く見たことなく曲もタチアガレ!しか知らず

ファイナルライブはさすがに最後なんで一回行ってみてもいいかな…とは思ったものの地方民なので金曜平日は無理だと完全にスルーしてたんですが、

ライブ2日前にたまたま千葉への出張が入り「あれ?これワンチャン行けるのでは?」となりました。

 

しかしこの日は東京ドームシティでアイカツのイベントも行われており、元々アイカツ勢だった事とWUGの方はすでにチケットが完売していたためアイカツの方へ行く予定で宿や新幹線なども取りました。

 

が、フォロワーの方からチケット探してみるので良ければ是非来てくださいとのお誘いがあり、その熱意もありじゃあチケットがあればせっかくなので…と急遽2日前に参加を決めました。

  

最近の自分のライブ参加スタンスは基本的に予習はせず完全にまっさらな状態で楽しもう、って感じ(めんどくさがりなだけとも言う)なんですが、

流石に今回ばかりは5年間続いてきたユニットの集大成、ファイナルライブという事なのでまっさらで行くのも失礼と思い予習をしました。

 

チケットをくれたフォロワーの方からのアドバイスが「とりあえずBtBまで見て」だったんで、さすがに2日間でそこまで行けるんかな~と思ったら話が面白いんであっさり行けました。

 

アニメ本編の方は最初は話が見てて辛い展開ばかりでこれ後半まで続くんかな…と思ってたんですが、6話くらいのあいちゃんがクビになりそうってところから面白くなってきてあとはもう勢いでBtBまで駆け抜けられました。

 

特に合宿回でまゆしぃが過去をやっとメンバーに話し、その後母ちゃんにも自分の活動を伝えてライブでまゆしぃ母が見に来るシーンはとてもよかったです。

 

 んでアニメ見たおかげで16歳のアガペー、7 Girls War、極上スマイル、少女交響曲なんかは勝手に覚えられたんですが、さすがにどれも曲が強いなってのが最初の感想でした。

 

マジで知識が無かったんでこん時に初めて曲作ってるのがMONACAってことに気付いたんですが、アイカツ勢だったこともあったのでそりゃあ強いわって一人で納得してました。

 

また1ミリも記憶が無かったんですがなぜかハードディスクの中にWake Up Best!が取り込んであったので、過去の自分を褒めながら曲も聞き込んで一夜漬けで臨みました。

 

 

ライブ当日。

曲は正直4曲に1曲くらいしかわからなかったんですが、MONACAアイカツで聞き慣れていたこともあったせいか初めてですがあんまり初めてな気がしない雰囲気で非常に盛り上がれて楽しく、

ほんとうに初参加の感想としては次があればまた行きたいな、と思ったライブでした。

また知り合った人や席で隣同士になった人に初参加です、って言うと来てくれてありがとう、と言われたのがとても印象に残りました。 

 

個別の感想だと

・極上スマイルは初見でこれ絶対ライブでめちゃんこ強いやつじゃんと思ってたら想像の3000倍くらい強かった

 

・Beyond the Bottomは正直映画の初見だと今までと雰囲気が変わりすぎててそんなに言うほどの曲か…?って個人的にはそこまで好きな曲ではなかったけどライブだとなんかすごかった

 

・さよならのパレードは曲を入れてくるタイミングがあまりにも卑怯

 

・曲名を忘れてしまったけどみんなで肩組むやつとても楽しかった

 

・トロッコで演者が近くに来るとみんなで演者の色のリウムを振るやつは凄い良かったし他のライブでもこれは取り入れていくべきだと思いました

WUGの文化なのかなと思ってたら今回が初めてだったと聞いて二度びっくり

 

・タチアガレ!だけは自分が唯一完全に知ってる曲でライブでも間違いなく強いだろうなと思っててド素人の自分が偉そうに言うのもなんですがWUGを代表する曲だと思ってたので、

ファイナルライブの舞台でこの曲を最初とトリアン最後に持ってきたのはこれしかないよなと思うしこれしかないだろ、と思うものをちゃんとやってくれてありがとうってなりました

 

 

 

 

あと一番はこれ

・まゆしぃ歌うますぎじゃない??????????????

 

 

最近はライブ最後の演者の挨拶を聞くと無条件で涙を流してしまうようになったんですが、さすがに初見の自分でも今回のライブはお手紙朗読や挨拶やラストのタチアガレ!で泣いてました。

初参加の自分ですらこれなんで、ずっと追いかけてきた人はもうやばいんじゃないかなぁとか勝手な心配をしてました。

 

 

 

またライブが楽しかったのもそうでしたが終了後のWUG勢の人たちと酒飲みながら話聞けたのも同じくらい楽しかったです。

 

ライブ終わってギリギリ終電間に合いそうだったので、飲み会行きたかったなあと若干わりとかなり寂しい気持ちになりつつさいたま新都心まで全力疾走して電車乗ったんですが、

 

大宮で乗り換えて座席に座って一息ついてたら車内アナウンスで「次は上野、上野~」って聞こえてきて!?ってなりました。

 

ありえん事に上りと下り間違えたんですが、じゃあもう電車も無いしせっかくだから飲み会合流するかってさいたま新都心戻ってそのまま居酒屋へ。

 

結果的にめちゃくちゃ楽しくて、マジで内心帰りたくなくて無意識のうちにわざと乗り間違えたまである感じでした。

 

新幹線間違いは完全にただのミスですが、たまたま出張が入ったこととか

たまたまチケット譲ってもらえたこととかいろんな偶然が重なったこともあり行けたライブだったのでその辺りまで含めてとても良い思い出になりました。

楽しいライブでした。

 

 

2017年参加イベ

めちゃくちゃ大雑把ですが記憶があるうちに振り返りを。

 

1月

・超英雄祭 DAY2

特撮ライブはあまり行く機会が無いんですが

基本歴代作品のOPなので予習が一切要らずブチ上がれる曲ばかり

だったので非常に強かったです。

予想と期待はしてたけど草加が本当に登場した時に絶叫したり

オーズOPでサビ前のオーズ!オーズ!オーズ!のコール入れたり

アマゾンズのイントロ流れた瞬間に連番者がもの凄い勢いでハンバーガ

を食い始めたりとととても楽しいライブでした。

 

3月

・キンスパトリニティ

小倉唯さんがかわいかったです。

 

・ミリオン4th(DAY1、2、3)

ナンスがかわいかったです。

 

どうでもいいけどこの3件全部武道館

 

アイカツミュージックフェスタ(DAY1、2)

優勝w!

 

5月

アイカツスターズ!イリュージョンShow Time

最高w!

 

真面目に書くと Bon Bon Voyage!で

エルザ様含めたヴィーナスアーク組が4人で楽しく踊ってたのが

当時はレアショットで良かったなぁとか思いました。

 

8月

シンデレラ5th DAY2

Tulipはここで初めて聞いたんですがちょうどオリメンだったので

良かったです。

 

9月

・アニエラフェスタ

自宅から車で30分という近場だったのがとにかく楽でした。

あと龍騎ファンとしてはきただにひろしさんのRevolutionが回収できたので良かったです。

 

10月

アイマス ハッチポッチ

DAY1 DAY2

 

一番強く記憶に残っているのが、DAY2だったと思うんですが

次の登場はこれ!みたいな演出で紗代子と律子が映し出されて

眼鏡コンビのいっぱいいっぱい来たな…!と思って緑リウム

ビンビンにおっ勃たせて静かに立ち上がったらMEGARE!で盛大にずっこけたことです。

 

あと当時は瑠璃色金魚も勝手に来ると期待してたんでそこだけ残念ではありましたが、

こないだBD見返したらエモみがあまりにも強すぎるメリーのひなたのありがとうとか

めちゃくちゃ力強い声でギャップがありすぎるけどめちゃくちゃ上手い歌織先生arcadiaとか

このみさん莉緒姉風花歌織先生のほぼ実質プロトタイプ花盛りWeekendなおとなのはじまりとか

強い組み合わせだらけでひっくり返りました。

またこういうライブやってほしいと切に思います。

 

小倉唯 「Smiley Cherry」

小倉唯単独現場は初参加だったので、大変失礼ながらRaiseやハイタッチメモリーの印象で

家虎厄介アバレンジャーみたいな感じの客層を勝手に想像していたんですが女性も多く平和でほのぼのした感じでした。

当時はあまり曲を知らなかったのですがライブでいろいろと聞いたらRaiseのような

かっこいい曲や

Baby Sweet Berry Loveみたいな可愛い曲、エンジョイ!みたいなピコピコ系?の曲と

色んな種類の曲があっていい意味で予想を裏切られてとても面白かったです。

あとやっぱりFuture Strikeは最強。

 

もうちょっと行ってたような気はするけど2017年覚えてるのはここまで。

ハッチポッチも武道館なのでこの年は武道館に一生通ってた覚えがあります。

翌年の幕張メッセ地獄に比べればぜんっっっっぜんマシでしたが。

 

 

 

ライブ日記

2017年から年に30~40件くらいライブに参加するようになったのですが、

当時どんな感想を書いてたのかなと思って自分のTwitterを見返すと「優勝w!」

だけしか書いてなかったりで全く役に立たなかったので

記録に残す意味も含めてライブ日記をつけることにしました。

仕事中にしか更新できないので基本不定期です。